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2022年 9月 26日 自宅・学校での勉強法③
こんにちは、理科大2年の内藤です!
今回のブログテーマも前回に引き続いて、「自宅・学校での勉強法」です。
僕は学校では、理系科目を中心に勉強していて、前日に東進で印刷していた単元ジャンル別演習の問題、赤本や自分の復習ノートの問題の解きなおしをしていました。
また、登下校中は英単語帳、英熟語帳や東進の高速基礎マスターを使って基礎を固めていました。
家では、その日中に終わらせる予定で、東進にいる間に終わらせられなかった事をやるようにしていました。
他には、英単語の確認や化学の一問一答、数学の公式の確認をするなど、基礎部分の勉強をしていました。
自分の勉強の仕方をある程度ルーティーン化すると、「この後、何をしよう」と考える無駄な時間がなくせるので勉強の時間をより増やせます!!
参考にして自分だけのルーティーンを考えてみるのはどうでしょう?
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2022年 9月 25日 自宅・学校での勉強法②
こんにちは、1年の藤原です!
いよいよ秋の到来を感じる気候になりましたね。
コンビニやスターバックスなどでも秋スイーツが発売されてきたのでつい手を出してしまいそうになります!
私は最近スターバックスの新作焼き芋ブリュレフラペチーノを飲んだのですが、今までで一番好きな味でした!
とても甘かったので甘党の方は是非飲んでみてほしいです♥♥♥
さて、今回のテーマも「自宅・学校での勉強法」です。
私の代はコロナが原因で受験直前の1月から受験終了まで東進で勉強ができなくなってしまいました。
今まで東進では勉強、家では寝る、というような生活をしていたため家で勉強する習慣がついていませんでした。そのため東進に来れないというのはとても辛かったのですが、勉強をやめるわけにはいかないので何とか環境に適応して受験を乗り越えた記憶があります。
このような事態が今年起こる可能性は0ではないのでどんな場所でも集中できるように今回は担任助手が行っていた勉強法を紹介します。
まず、私の場合はルーティーン化していました。
一日にやるべきことを前日の夜か当日の朝に決め、紙に書いて可視化をしていたのですが、私は予定を立てるのが苦手で時間がかかりすぎてしまい無駄だと思ったため (例)月曜日…現文と日本史、火曜日…過去問、水曜日…英語、というような感じでやるべきことを固定していました。他にも、毎日この時間には単語をやろう、と決めたりしていたので予定を立てるのに時間がかからなくなり、しかもルーティーン化していると苦手科目を後回しにすることも減りました。
私はこれで、「今日はなにしよう、、」と考える時間が少なくなったので良かったです。
次に学校では日本史を主に勉強するようにしていました。
理由は暗記科目は周りがうるさくてもある程度集中できたからです。
学校では単ジャンを解いて演習を増やしていました。
参考になれば嬉しいです。
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2022年 9月 22日 併願校の決め方⑩
こんにちは、理科大2年の内藤です!
最近、急に寒くなってきて、夏の終わりを感じますね。
適切な格好をして、風邪をひかないようにしてくださいね!
さて、今回のテーマは前回に引き続いて、『併願校の決め方』です。
第一志望校は決まっている人がほとんどだと思いますが、第二、三志望校はまだ決まっていないという人も多いのではないでしょうか。
僕は併願校は行きたい学部がある大学の中で、レベルと日程を考慮して選んでいました!
情報系の学部がある大学の中で、模試でA判定が取れているような大学とC-D判定が取れているような大学をいくつかピックアップしました。
僕の場合、2日連続で受験を避けるようにして、受験する大学を決めていました!
連続して受験するとかなり疲れると思うので、連続で受験するのは避けるのがおすすめです!
参考にしてみて下さいね!
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2022年 9月 21日 併願校の決め方⑨
こんにちは、1年の西野です!
夏休みも終わり、本番まであとどのくらい勉強すれば受かるか、などのめどが大体は立って、
その計画に基づいて勉強しているころではないでしょうか。
もしその段階に立っていないのであれば、早急に自己分析し、計画を練りましょう!
また、夏休みが終わってから、共通テストまでの時間は光よりも早い速さで進みます。
夏休みの努力量を9月以降、10月以降維持、あるいはそれ以上の努力が出来るように頑張っていきましょう!!
さて、今回のテーマも前回に引き続き「併願校の決め方」です。
私は自分の第一志望校以外に行くつもりはなかったので、併願校も1個にしぼりました。
なので、このブログはそういう方にとって有意義な情報が聞けるのではないかと思います。
私にとって併願校は、試験会場の雰囲気の把握と自信をつけることでした。
なので、併願校の決め方としては、まず一つは二次試験と日程が近くなく、そして二つ目に、普段通りの力が出せなくても受かるところをうけました。
一つ目に関しては、大体二次試験の勉強と復習に1週間以上は欲しかったので試験一週間以上前の併願校をみつけ、併願校を受け終わった後すぐに二次の勉強に切り替えました。
というのも、やはり二次試験と私大の入試の問題は傾向が全く違います。さらに言えば、傾向が全く違う学校を過去問演習だけで行って、余裕で受かるなど、あるはずがないので、
併願校を受けて落ちても切り替えられるメンタルが必須です。この話は志望校に決め方の二つ目にも当てはまります。計算をミスってしまった、暗記したものが出てこなかった、などで一瞬パニックになっても、実力をある程度出せば受かるというところを受けました!
皆さんの中でもし第一志望校しか行かない!!という人がいるのであれば、ぜひ、参考にしてみて下さい!
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2022年 9月 20日 併願校の決め方⑧
こんにちは、2年の松山です!
受験生はこの時期になると、焦りや不安を感じて、新しいテキストをいくつか同時に始めたり、
演習で点数が取れないからと基礎の復習にばかり時間をかけてしまうこともあるのではないでしょうか。
本番が近づくと時間も無くなってくるので、やる事の取捨選択することが大事です!
なので、新しいテキストに手を付ける時は本当に必要なのか考えて、厳選したテキストを何回もやるのがおすすめです。
基礎の復習をやる際も、もちろん基礎は大事ですが、演習の時間は削らないようにしましょう!!
さて、今回のテーマは『併願校の決め方』です。
大学を選ぶには、選択肢が沢山あるので迷ってしまいますよね!
私はレベル別ごとにいくつか候補を出して、その中から自分が叶えたい条件と合致しているかどうかで絞りました。
どの大学学部を選んでもメリットもデメリットもあり、なかなか決められないので、叶えたい条件をいくつかに絞ったのが良かったなと思います。
特に、大学の校風・家からの距離・勉強内容に興味があるかを重視して決めました!
大学の校風は、担任助手の先生や、知り合いで通っていた人に聞いて参考にしました。
4年間通うので、第2志望校であっても、本当に通いたいと思う大学学部を選んで欲しいなと思います✨
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