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2022年 5月 6日 担任助手の勉強のこだわり①
こんにちは!立教大学2年の松山です。
昨日は祝日ですが授業があり、大学に行ってきました!
1年生の時に取っていた中国語の講義を今年も取っているのですが、2年目ということで応用的な会話を学んだり、文化を知ることができて楽しいです!
さて今日のテーマは「担任助手の勉強のこだわり」です。
私の勉強のこだわりは「午前中の勉強時間を大事にする」です!
これは学校に行かない日の勉強で意識していたことです。
受験生の時は開館の時間に登校して、ルーティーン化していることを朝のうちに終わらせるようにしていました。
具体的には、マスター・古典単語・現代文1題+復習・リスニングなどを量と時間を決めてやっていました。
午前中に毎日やると決めていることを終わらせることで、午後、その日やりたい勉強に時間を割くことができます!
限られた時間を最大活用していきましょう!
南柏校担任助手一同応援しています!!
明日のブロガーは、、、、、
2022年 5月 4日 模試の復習法⑧
こんにちは!
千葉大学2年生の瀬野です!
5月は大会が沢山あるので、かなり忙しいですが、学業との両立を目指して頑張っています!
さて今日のテーマも昨日に引き続き模試の復習法です!
僕が模試の復習で意識していたことは、復習し過ぎないという事です!
全部の問題を復習しているとどうしても復習量が多すぎて時間がかかりすぎてしまうため、
模試を受けている段階で分からなかった問題や分野をチェックしておいて
分からないところのみを復習するという事を意識していました!
明日のブロガーは、、、、、
2022年 5月 3日 模試の復習方法⑥
こんにちは!理科大2年の内藤です。
GWに入りましたね!!
受験生の皆さんは夏休みの練習だと思って、1日に15時間勉強を出来るように頑張りましょう!!
今回のブログテーマは前回に引き続き、「模試の復習方法」です!!
私が模試の復習において大切にしていたことは、
「出来るだけ早く終わらせる」ということです。具体的な数字で言うと、模試を受験した、翌日もしくは二日後には終わらせるようにしました。
出来るだけ早いうちに復習することで、自分がどうやって解いたか、をしっかり覚えているので、
ミスをしてしまった原因を分析するのに役立てられます!!
よく言われていると思いますが、模試は受験した後が肝心なので、受験した模試の復習は徹底してやるようにしましょう!!
完璧に復習することが出来れば、次回の模試に活かせるはずです!!
模試の復習は大変だと思いますが、徹底して復習するようにしましょう!!!
明日のブロガーは…
2022年 5月 2日 模試の復習方法⑤
こんにちは!隼です。
今週のブログテーマは「模試の復習法」!!
私が模試の復習において大切にしていたことは、
「3日以内に終わらせる!」ということです。
受験に必要な科目数によってかかる時間は異なると思いますが、
早めに終わらせることが重要だと思います。
時間が経つにつれて記憶は薄れてしまうものなので、
なるべく鮮明に覚えているうちに復習をし終えることを心がけていました。
特に間違えた箇所においては、
解いた内容を覚えているうちに復習することで、
「なぜ間違えたのか」の原因追究がとてもしやすく、
次に活かせる復習が出来ます!
後回しにしてしまいがちの復習ですが、
受けた模試に最大の意味を持たせるためにも、
受けたらすぐに復習をする習慣を付けましょう!!
明日のブロガーは…
2022年 5月 1日 模試の復習方法④
こんにちは!岡部です。
担任助手も交代の時期です。
昨年より人員を減らして運営していくことになったため、自然と校舎に来る回数が増えました。
生徒に「千葉大工学部4年生は暇なんですか?」と聞かれてしまいました。
違います。個人差はありますが、違います。
GWは研究室がないだけで、これから本格的に始まります。
現に、4月は毎朝9時に研究室に行ってました。そのあと、東進に来てるのです。
まだ研修期間ですが、研修が終わり次第どんどん忙しくなるみたいです。
M1の先輩たちによれば、夜8時に終わるのがデフォルトらしいです…。
さて、今週のテーマは「模試の復習法」です。
模試の復習ってやらなきゃいけないけど、他にやることあるし時間をあまりかけたくない…。そういうものです。
私からは数学の復習についてお伝えします。
数学の解けなかった問題に対して次のような原因で分けられます。
①計算はできるが、時間が足りなかった
②立式はできた、計算ミス
③解説を読んで立式・計算の意味がわかる
④解説を読んでも立式・計算の意味がわからない
⑤それ以前に公式が頭に入っていない
ここで大事なのは③と④です。
共通テスト数学は結局のところ、概念理解が求められています。
ただ計算するだけじゃない、文章に従ってどういう考え方をしているのかを出題者の視点でとらえる必要があります。
これをクリアするには、復習のときにその意図を汲み取る練習をするのが良いです。
汲み取っても立式ができない場合は、演習不足だと思います。
考えを数式にする力を身につけましょう。
受験生はこれから過去問の時期に入ると思います。
国公立大学や、難関私立を受ける人は問題を出題者の視点でとらえる力が必要であり、夏になってからも鍛えられます。
数学の点数の伸び方はまるで指数関数です。
実力が点数に反映されるまで、ひたすら問題に取り組み続けましょう。
明日のブロガーは…