ブログ 2024年09月の記事一覧
2024年 9月 24日 併願校の決め方⑨
こんにちは!!二年の大八木です!
先日まで旅行でニュージーランドに行っていました!
ニュージーランドは今冬が終わりかけですが、大寒波が来ていたらしくめっちゃ寒かったです、、。
日本に帰ってきたらまだまだムシムシしていて体が混乱しています、、
さて、今回のテーマは、「併願校の決め方」です!
もちろん第一志望に受かるのが大切ですが、秋になると併願校についても真剣に考えなければいけません。
そのうえで併願校を選ぶポイントをお話していこうと思います!
僕が併願校を選ぶうえで重視したのは、「自分が進学したいと思える大学だけを受験する」ことです。
自分は性格的に、自分が行きたくない大学を受けても、試験に集中できないと思ったので、自分が行きたい大学、学部に限定して受けました。
併願校はあとから行きたい学部を減らすことはできますが、受験直前期になって新たに受ける大学を探すのは難しいです。
今のうちに受ける大学について考えて、秋以降徐々に対策を進めていきましょう!!
次のブロガーは、、、
2024年 9月 23日 併願校の決め方⑧
こんにちは!岡部です。
研究室の移動が完了しました。新しいデスクトップももらったので、心機一転頑張りたいです。
さて、今週のブログテーマは「併願校の決め方」です。
私の中の大事なことは
・第一志望校に近い学部を選ぶ
・受験難易度を段階的に選ぶ
・さすがに受かっていきそうなところを選ぶ
です。
万が一通う事になるかもしれない併願校。
学部を倍率だけで決めてしまうと、大学生になってから勉強にやる気が起きません。
実際に私の友達が建築学部に行きたかった友達が、土木学部に行き留年してました。
全然違う学部は苦労するので近い学部を選びましょう。
受験難易度的にも、挑戦校と安全校を受けましょう。
自分は第一志望校が千葉大で、挑戦校として理科大、安全校として芝浦工業大学や法政大学を受けました。
結果的に理科大は落ちてしまいましたが、千葉大に向けて吸収できるものがあったのでよかったです。
そして今、安全校に明治大学がありませんでしたが、それは通学時間があまりにもかかるからです。
大学に入って勉強のモチベーションを保つのは前述した通り大事なので、行きたい大学を選びましょう。
ぜひ私の意見を参考にして、併願校を決めてもらえればなと思います。
明日のブロガーは……
2024年 9月 22日 併願校の決め方⑦
こんにちは!担任助手2年の弓削です。
17日~19日でソフトボール部の合宿に参加してきました!ほぼ旅行みたいなスケジュールだったんですがものすごく楽しすぎて幸せすぎて逆に今不安になってます。あまり話したことのない先輩が運転する車の助手席に乗ってる時間が1番長かったのですが、ずっと恋バナしてくれて楽しかったです!!大学生の恋愛心の栄養になっていいですね。
さて、今回のテーマは「併願校の決め方」です!
私が受験した併願校は少し特殊なので、参考程度に!
私は埼玉大学教育学部数学分野が第1志望だったのですが、併願校は全部教育学部じゃないところにしました。本当は教育学部にするつもりだったんですが、数学科など教育学部でなくても教員免許を取れること、教育学部を受験する場合国語が必要になる可能性があること、そもそも教育学部がある私立が少なかったことが理由でそうしました。(国立志望なので国語を使うが、私立受験程の対策をする時間は無いと判断)
そのなかでも受験する大学の決め方ですが、
1 第1志望の国立(埼大教育数学)
2~3 MARCHレベル(中央数学、法政情報数理、学習院数学)
4 3と5の間ぐらいの難易度の大学(日大文理数学)
5 絶対に受かるところ(日大生産工)
6~7 共テ利用で取れそうなところ(東京電機、千葉工)
ってかんじです。正直第1志望以外行きたくなかったので、併願は行きたいかどうかよりも難易度、交通アクセス、就職率、部活などの面から選びました。
大学受験だと併願校かなり多い数決めなきゃいけないのですごく悩むと思います。入学後のことをしっかり考えるべきです。私の知人で適当に受験した大学しか受からず今大学に通っている意義を見つけられずにいる子がいます。もちろんそうでない子もいますが、後悔する4年間を過ごすことにならないように沢山悩みましょう!!
担任助手に相談するのをおすすめします!私は受験期4,5人くらいの担任助手に相談して意見を聞きました。たくさんいるのでたくさん聞いてみてください!
次のブロガーは、、、
2024年 9月 21日 併願校の決め方⑥
HI!こんにちは!サンポマスターこと髙橋凜です!
いやー散歩は良いですね!特に夕方の散歩は涼しいし空が綺麗だし最高です。しかし、受験生の皆さんはできっこないを やらなくちゃいけないので、散歩なんてしてないで勉強をしましょう!
それはそうと、今回のテーマは「併願校の決め方」という事で、明治大学理工学部電気電子生命学科に受かったこの髙橋凜が過去の経験を踏まえて華麗に答えようと思います!
突然ですが私は第一志望校の筑波大学に落ちました。理科大にも落ちました。他にもいくつかの学校に落ちたのですが、それには勉強不足意外にもう一つ明確な理由があります。
それは熱意の足りなさです。
第一志望校を除いた大学、いわゆる併願校を決めるとき、なんと私は「名前に生命とか生物とかついてる学校調べといて」と言って出願をすべて親に頼んでしまいました。
もちろんそれでは人より併願校に熱意が入るはずもありません。併願校の一つに受かったからいいのですが、それが故の後悔もあります。
例えば、立教大学の受験での出来事です。私は併願校の大学がどこにあるかも把握していなかったので立教の理系キャンパスが池袋とかいうギラッギラな都会にあることも知りませんでした。それを知ったのは試験が終わったときです。キャンパスが池袋にあると知ってすごく行きたくなりましたが、もう試験は終わっており、どうすることもできませんでした。事前に知っていればもう少し頑張れたかもしれないのに…
皆さんも併願校の事でもきちんと自らの手で調べて自分で出願し、熱意をもって試験に挑んでいきましょう!
それではっ
次のブロガーは…
2024年 9月 20日 併願校の決め方⑤
こんにちは!!一年の田邉です🐢
最近、担任助手の同期で館山に行ってきました!
受験生の時にずっとやりたかった桃鉄や海に行く事が出来たので幸せです!!!
また行きたいです(^^♪
さて、今回のテーマは「併願校の決め方」です。
私は国立大学志望だったので志望度の高い私立大学の受験に負担が掛からないように受験日を調整しました。
第一志望の大学が2日間続けて試験があったので2日までは連続しても良いようにしました。
第一志望の大学以外にあまり興味はなく、国立大学に対するこだわりもなかったので国立前期試験が最後に来て受験生を終えられるようにしました。
しかし、併願校としてお金を払って出願した大学の中には他の大学の共通テストリサーチの結果から未受験にした大学もありました。
大学受験にかかるお金は人生の出資のほんのわずかではありますが、併願校は躊躇なく出願しまくるのではなくよく考えて最後の模擬試験の結果や有識者からのアドバイスを基に慎重に選びましょう!
次のブロガーは、、、