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2024年 9月 28日 併願校の決め方⑬
こんにちは、担任助手3年の渡辺です
大学生になり3度目の夏休みが終わってしまい、
今後は自分の将来と向き合っていく時間がさらに増えていきそうで、最近は同じように将来について考えていた受験生の時の記憶を思い出しています、、、
さて、今回のテーマは「併願校の決め方」です!
併願校を決める際には、自分の中での条件や優先順位を決めておくことが大切だと思います。
例えば、立地、レベル、希望学部・学科、試験日など
私の場合は学部や学科にこだわりがなかったため、レベルと立地を重視して併願校を決めて行きました。
しかし、学部や学科に関しては、全く適当に選んでいたわけではなく、自分の興味のない学部は省き、
自分がその学部に進学しても4年間その学問について学び続けられるかどうかを重視して選んでいきました。
入学後に自分の所属する学部や学科に興味がないと分かった場合、学部を変えることができる場合もあるので、
絶対に興味のない学部を選んではいけないというわけではありませんが、
大学はお金もかかる上に、何年間かは在籍すると思うので、なるべく自分にとって魅力を感じる学部を選ぶよう心がけました。
皆さんも自分にとっての条件や優先順位を決めて併願校を選んでみて下さい!
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2024年 9月 27日 併願校の決め方⑫
担任助手3年の藤原です!
天気が悪い日もありますが毎日登校頑張りましょう~!
待ってますよ!!
さて今回も 併願校の決め方 です!
私は英検準一級を所持していたので英検で有利になる大学に主に出願していました!
大学によって満点換算になる場合や、加点される場合があるので、英検利用による受験を検討している方はよく調べてみて下さい!
また、商・経営系の学部に興味があったのでレベル別に出願しました。
立教が第一志望校だったのですが、他にも明治、法政、日本女子、東洋なども商・経営系の学部も受験しました。
参考にしてみて下さい!
南柏一同応援しています☆彡
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2024年 9月 26日 併願校の決め方⑪
こんにちは!大学1年の本間です!!
最近急に寒くなってきたのに対して、衣替えを一切していなかったので未だに半そで短パンで外を出歩いています。
さて、今回のテーマは「併願校の決め方」です!
僕は早稲田大学商学部が第一志望でした。
実際受けた併願校は早稲田社会学部、上智大学経済学部、明治大学商学部、経営学部、立教大学経営学部を受けました。
元々、MARCHに受からなかったら浪人するつもりだったこと、12月の過去問演習の時点で明治大学の過去問で合格最低点に対して余裕があった、自信を保つためにも行くつもりがない大学を受けるべきでないと思いこのような出願となりました。
実際受験が始まり、電車に不慣れであったため一回の試験で思っていたよりも体力を消耗したので、
試験の回数を減らせていたのは結果論的に成功でした。
ですが、2月上旬合格が一切ない、周りが受けているのに自分だけ受けていない、という状況は人によっては負荷と成り得ます。自分のメンタルと相談しながら自分で考え併願校を決めましょう。
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2024年 9月 24日 併願校の決め方⑨
こんにちは!!二年の大八木です!
先日まで旅行でニュージーランドに行っていました!
ニュージーランドは今冬が終わりかけですが、大寒波が来ていたらしくめっちゃ寒かったです、、。
日本に帰ってきたらまだまだムシムシしていて体が混乱しています、、
さて、今回のテーマは、「併願校の決め方」です!
もちろん第一志望に受かるのが大切ですが、秋になると併願校についても真剣に考えなければいけません。
そのうえで併願校を選ぶポイントをお話していこうと思います!
僕が併願校を選ぶうえで重視したのは、「自分が進学したいと思える大学だけを受験する」ことです。
自分は性格的に、自分が行きたくない大学を受けても、試験に集中できないと思ったので、自分が行きたい大学、学部に限定して受けました。
併願校はあとから行きたい学部を減らすことはできますが、受験直前期になって新たに受ける大学を探すのは難しいです。
今のうちに受ける大学について考えて、秋以降徐々に対策を進めていきましょう!!
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2024年 9月 23日 併願校の決め方⑧
こんにちは!岡部です。
研究室の移動が完了しました。新しいデスクトップももらったので、心機一転頑張りたいです。
さて、今週のブログテーマは「併願校の決め方」です。
私の中の大事なことは
・第一志望校に近い学部を選ぶ
・受験難易度を段階的に選ぶ
・さすがに受かっていきそうなところを選ぶ
です。
万が一通う事になるかもしれない併願校。
学部を倍率だけで決めてしまうと、大学生になってから勉強にやる気が起きません。
実際に私の友達が建築学部に行きたかった友達が、土木学部に行き留年してました。
全然違う学部は苦労するので近い学部を選びましょう。
受験難易度的にも、挑戦校と安全校を受けましょう。
自分は第一志望校が千葉大で、挑戦校として理科大、安全校として芝浦工業大学や法政大学を受けました。
結果的に理科大は落ちてしまいましたが、千葉大に向けて吸収できるものがあったのでよかったです。
そして今、安全校に明治大学がありませんでしたが、それは通学時間があまりにもかかるからです。
大学に入って勉強のモチベーションを保つのは前述した通り大事なので、行きたい大学を選びましょう。
ぜひ私の意見を参考にして、併願校を決めてもらえればなと思います。
明日のブロガーは……