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2019年 6月 18日 自分の大学自慢!【東邦大学編①】
こんにちは!
柿本です!
今回は僕の通っている東邦大学の自慢をしたいと思います!!
東邦大学は大森キャンパスに医学部と看護学部、習志野キャンパスに理学部と薬学部と健康科学部のある、理系の、理系による、理系のための大学です。
僕が東邦大学を自慢したいポイントは2つあります。
1つ目は研究、実験設備がとても充実しているところです。
僕が通っている理学部には、高分解能透過型電子顕微鏡という約2億円する顕微鏡があります。
この電子顕微鏡ではカーボンナノチューブの二層構造まで見ることができるのですが、少しの振動でも見ているものがずれてしまうので,おいてある部屋は完全防音になっており、また、その電子顕微鏡はほんの少し浮いています。ドラえもんみたいですね(笑)
そのほかにも各研究室には数千万する機械が普通に置いてあってとても驚きました。
2つ目は少人数指導をしてくれるところです。
僕は化学科なのですが、化学科は学年で約80人とあまり多くなく、授業によってはそこからさらに3クラスに分けたりします。
それによって、発言回数や直接教授と関わる機会が多いので大きなメリットだと感じています。
この2つ以外にも東邦大学にはいいところがたくさんあります!
ということで明日はこの方にさらに詳しく東邦大学を掘り下げてもらいたいと思います!!↓↓
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